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七つの大罪の名言・名セリフ集|メリオダスやエリザベス・バン・ジェリコなど

週刊少年マガジン(講談社)に2012年45号~現在まで連載が続いています。

単行本は2020年2月現在で40巻発行、累計発行部数3000万部を超える長編作品。

最終巻である41巻は2020年5月15日に発売予定です。

この物語は作者の鈴木央先生が「アーサー王伝説の前日譚」であることを公言しており、

実際にアーサー王伝説に登場するキャラクターや設定がふんだんに使用されています。

七つの大罪は全部で3部構成となっており、連載終了後にさらに続編が描かれるとのことです。

七つの大罪の連載が終わってしまうのは非常に残念ですが、続編の展開も非常に楽しみですよね。

目次

七つの大罪のあらすじ

まだ世界が”人間”と”人間ではないもの”が分かたれていなかった古の時代の話。

〈七つの大罪〉は7人の凶悪な大罪人から結成されたリオネス王国最強の騎士団である。

だが10年前に王国転覆を謀ったとされ、現在も行方が分かっていない。

リオネス王国第3王女エリザベスは、父である国王バルトラを救い出すため、

〈七つの大罪〉の一人である、憤怒の罪のメリオダスに出会い、助けを求めた。

王国の危機を悟ったメリオダスは、エリザベスと共に〈七つの大罪〉捜しの旅に出る。

この出会いは偶然か、必然か…

待ち受けるものは絶望か、希望か——

七つの大罪の名言集

メリオダス

「どんなウソついたって、自分の心だけはだませねえんだぜ」

”バーニャの村”にて。

この村では聖騎士ギルサンダーの怒りを買い、大地に突き立てられた剣が地下の水源を封じていました。

村人たちに心無い言葉を投げかけられながらも、剣を抜くために村人と力を合わせたミード。

ミードのそんな姿に心を打たれた村人たちは謝罪します。

そんな中、素直になれないミードにメリオダスが言ったセリフです。

「たとえお前が死んでも…オレはお前との約束を果たす!!」

「お前が王国と人々を聖騎士共から守りてえって想いは—涙の一つや二つで折れちまう程度のもんなのか?」

”ダルマリーの町”にて。

〈不気味の牙〉の一人、聖騎士ゴルキウスに目の前でダナ先生を刺され、あの時、私が〈七つの大罪〉を探さなければ……と、自分を責めるエリザベス。

エリザベスの決意を再確認すると共にメリオダスが言ったセリフです。

「だから今度こそ守らなきゃならねぇんだ!!」

「守ろうとした…全てを守りたかった。でも…できなかった。それが俺の罪」

”バイゼル喧嘩祭り”にて。

”ダナフォール”の惨劇を知る人物、ケイン=バルザドと再会した時にメリオダスが言ったセリフ。

最愛の恋人を失った悲しみと自らの罪を背負い、それでもあの時の約束を果たすため生きる…。

生半可な覚悟で出来ることではありませんよね。

「それがお前の罪だぜ」

「まだわからねえか、ヘンドリクセンお前はくだらねえ力と引きかえに、大事なもんを全部捨てちまった…」

あらゆる魔力に対して、完全に無防備な状態で受けた魔力の全てを蓄積し、放つ大技。

”リベンジ・カウンター”。

その場にいた〈聖騎士〉と〈七つの大罪〉の魔力を受け止め、絶大な威力となったこの技で、

見事ヘンドリクセンを打ち砕き、”リオネス王国”に平和が戻りました。

エリザベス

「親不孝な娘でごめんなさい、あと二日だけどうか父上の娘でいさせてください」

〈女神族〉としての記憶が全て戻ってしまったエリザベス。

エリザベスには”永劫の輪廻”という呪いがかけられていて、それは、

”何に守られていても必ず3日で命を落とす”というもの。

エリザベスに残された時間はあと2日しかありません。

父である国王バルトラとの会話シーンです。

バン

「〈本当の罪〉ってのは滅ぼすことなんてできね~のさ」

死んだ人たちが住む国”死者の都”の入り口の集落にて。

集落に住まうたった二人の兄妹。

妹を傷つけられると思った兄が、とっさにバンを傷つけてしまいます。

その罪滅ぼしをしたいと言った時にバンが言ったセリフです。

〈七つの大罪〉のメンバーの”罪”はどれも想像を絶するような悲しい内容。

だからこそこんな言葉が出てきたんでしょうね。

「いつか必ずお前を奪う」

”死者の都”にて。

セリフ自体は”死者の都”が初めてでしたが、詳細は外伝で語られました。

「バンが奪いにきたのが「生命の泉」じゃなくて

私だったら…良かったのに」

生命の泉を守るため、700年もの間を孤独に生きてきた〈聖女〉エレイン。

バンと過ごした時間はとてもかけがえのないものでした。

”妖精王の森”ではこの言葉を最後まで伝えられなかったバンでしたが、

この時にやっと自らの想いを伝えることができました。

「中途半端な甘さは誰も救えねぇ…自分と仲間を殺すだけだ!!」

山神の棲まう村”オーダン”にて。

”山神”の正体は、魔神となり、変わり果てた姿になった〈聖騎士〉デール。

人間の心が残っているはずだ、と対話を試みたメリオダスを殴り飛ばしながら言ったセリフです。

だから俺は過去にエレインを救えなかった、という言葉が聞こえて来るようです。

この言葉を聞き、メリオダスはデールと戦う決意をします。

「いつか必ずお前を奪う、エレイン。これでお前は一生俺の物だ♬」

「最後なんかじゃねえ…何度だって抱いてやる」

”煉獄”から戻ったバンは、メラスキュラの怨反魂の法によって一時的に蘇ったエレインを救うため、”妖精王の森”に向かいました。

新たに身につけた力、”贈与”で生命の泉の力を全てエレインに与えたバン。

これでバンはもう不死ではなくなりましたが、”煉獄”で身につけた力はそれ以上のものでした。

”妖精王の森”、”死者の都”での約束がようやく果たされた瞬間です。

エスカノール

「彼らが誰かのために命を賭けて戦うならば、僕は彼らのために命を賭けて戦いたい!!」

「…僕は命を捨てるんじゃない〈七つの大罪〉のために賭けるんです…」

”太陽の恩寵”による負荷でエスカノールの身体は、もう限界です。

〈女神族〉の恩寵は絶大な威力を誇りますが、その故に人間に対しての負荷は相当なものです。

恩寵を行使し続ければ、間違いなく人間の肉体は滅びます。

それでも最後まで〈七つの大罪〉として戦いたい。

そんな想いに〈四大天使〉マエルは応え、エスカノールに恩寵を返しました。

「我も共に戦うことをーー許してください」

「おこがましくも貴様はその小さな身体を張って『太陽』を使いこなす術を我に教え…生意気にも貴様は孤独だった我に心地よい居場所を与えた…貴様にわかるか………?それがどれほど嬉しかったか…」

”太陽の恩寵”が宿ったせいで呪われた人生を歩み、他人からも恐れられ、忌み嫌われてきたエスカノール。

〈七つの大罪〉はどんな姿のエスカノールをも受け入れ、共に戦ってくれました。

昼間のエスカノールは口調も体格も”傲慢”の罪にふさわしい立ち居振る舞いなんですが、

この時は夜間の優しい口調のエスカノールの口調も混ざり、覚悟を決めた戦いであることが伝わりました。

エスカノール、もっと生きて欲しかったですね…。

ギルサンダー

「今の私は〈七つの大罪〉の誰よりも強い」

年中深い霧に覆われた”白夢の森”にて。

「その眼は悪を見抜き、その口は真を語りその心は正義に満ち、その剣は悪を砕く」

”リオネス”で再会した時に同じセリフが聞け、この時に伏線が回収されます。

これは10年前にメリオダスがギルサンダーに教えた、まじないの言葉でした。

辛くて苦しくて、誰にも頼れることができない時に唱えろ、と。

”白夢の森”で本気で戦ったのは男の友情のためでした。

無事にギルサンダーは10年越しの呪縛から解放され、マーガレットと一緒になれたのです。

ホーク

「うそだったらお前はダチも失くすんだぞ」

「お前は得体も知れねえ角笛の言葉を鵜呑みにしてメリオダスを殺すのか!?エレインちゃんだってこんな方法で生き返って喜ぶと思うのか?」

”リオネス王国”の至宝”ケルヌンノスの角笛”に宿る〈女神族〉に命じられ、

エレインを生き返らすために、メリオダスを殺そうとするバン。

バンにとってエレインはこの世で最も大切な存在。

例え嘘だと分かっていても、すがりつきたくなる気持ちも分かります。

それでも、ホークが止めてくれなかったらバンは一生後悔し続けていたでしょう。

「死ぬなよ…ブタ野郎共」

”灰色の魔神”の血を取り込み、魔神化したヘンドリクセンの猛攻を受け、

瀕死の重傷を負ったメリオダス。

彼に放たれたとどめの一撃の前に立ちはだかり、”黒死”をその身に受けたホーク。

肌身離さず身につけていた”STAR BOAR”のタグを残し、ホークは漆黒に染まり、倒れました。

この出来事にエリザベスは真の魔力に覚醒し、その場にいる全員の傷を癒しました。

既に失われた命を除いて…。

「…な”の”に”な”ん”で…涙が止ま”ん”ね”え”の”…?」

「なんだよそのダセー歌!!!お前らいつ考えたんだよ?煉獄でか?本当にしょうもねえ歌だよな~」

”煉獄”にて兄ワイルドが、弟マイルド(ホーク)に歌い聞かせていた子守唄を歌うメリオダスとバン。

始めは変な歌だと笑うホークでしたが、不思議と涙が溢れて止まりません。

記憶にはなくても、兄との思い出は確実に心に刻みこまれていたということでしょう。

ジバゴ

「いい親友(ダチ)じゃねぇか」

「自分の中でいくら後悔したところで、相手に伝わらねぇなら意味はねぇこの俺みてぇによ…溜め込むな全部吐き出せ、そして心から許しを乞え…」

盗賊都市”レイブンズ”にて育ての親、ジバゴと再会したバン。

恋人エレインと親友メリオダスを天秤にかけ、親友を殺すことを選んでしまいました。

その後悔の念に気付いたジバゴが、”親父”として最期に残した言葉です。

「生きろよ、恋人のために親友のために」

「バン!!俺が囮になる!!あの時お前を助けてやれなかった償いをさせてくれ…お前も俺の大事な息子なんだ」

〈十戒〉の一人、信仰のメラスキュラの”暗澹の繭”に閉じ込められ、魂を抜かれてしまったバン。

絶体絶命のピンチに魂だけのジバゴが現れました。

魂を喰われたものは二度と転生できず、永遠に闇の中を彷徨う。

それでも息子を守るために自らの魂を差し出したジバゴ。

バンが初めてジバゴのことを”親父”と呼んだ名シーンです。

ジェリコ

「お前らがそんな簡単に諦めちまったらよ…、俺が諦めらんなくなっちまうだろーが」

「お前らこの貸しは高くつくからな!!!」

分不相応な力を取り込んだ反動で動けないバンとエレインを背負い、〈十戒〉のガランとメラスキュラから逃げ惑うジェリコ。

魔神の血の力を失い、〈聖騎士見習い〉に戻ってしまったものの、それでも諦めずに2人を守ろうとします。

ボロボロになりながらも諦めないジェリコに、バンは自分を置いていくように言いますが、

その言葉はさらにジェリコの闘志を燃やす結果となりました。

ワイルド

「どれだけ想像と違えど、違う道を歩もうとも血を分けた兄弟だ」

「私にとっては、かわいい弟に他ならない!!」

”煉獄”にて、ホークの実の兄、ワイルドに出会ったメリオダスとバン。

生き別れた弟の話を聞いたワイルドはあまりにも想像と違っていたショックで過呼吸を起こします。

ショックを受けつつも、弟を心から思いやる。

生きていたこと自体が何より嬉しいと語るワイルドを見て、メリオダスの心も救われたように感じました。

ゼルドリス

「誰かを愛し愛される喜びが……、強大な力を生み出すということを」

「メリオダスに何にも代えがたい恋人(もの)があるように俺にも絶対にゆずれぬ恋人(もの)がある!!!」

精神世界で初めてメリオダスと本心で語り合い、見事和解したゼルドリス。

恋人のゲルダの力を借りながら、魔神王を精神から追い出すべく対峙します。

ただ、長年のわだかまりはなかなか消えないもの。

素直になるには時間がかかりそうで、しばらくはゲルダに茶化される日々が続きそうですね。

まとめ

いかがでしたか?

七つの大罪は友情や兄弟愛など感動する展開が盛り沢山で、正直、どれを紹介しようか悩みました。

まだまだ名言、名シーンは多くありますので、よろしければ探してみてくださいね。

七つの大罪はもうすぐ終わってしまいますが、筆者も今後の展開を非常に楽しみにしております。

続編も楽しみですね!

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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