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九州の妖怪【石投げんじょ】伝承や物語・正体を考察!

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「石投げんじょ」とは、佐賀県の江島町や長崎県の江ノ島近海に伝わっており、妖怪というよりも「怪奇現象」に近いとされています。

「石投げんじょ」の伝承

5月の梅雨の時期、モヤがかかっている夜の海で漁をしていると、突然巨大な岩が崩れ落ちるような音がするそうです。

翌日以降の晴れた日にその場所を確認しに行っても異常は見られないという不思議な現象として伝わっています。

「石投げんじょ」の物語

詳しい物語は伝わっていないのですが、一説によると、この怪奇現象は海に住まう女の妖怪によるものだとされています。

「妖怪談義」という書物によると「磯女」という妖怪と同系統の存在と位置付けられています。

「石投げんじょ」の正体

騒音ドッキリという怪奇現象ではありますが、その正体は漁師さんの錯覚ではないかとも言われています。

暗い夜の中、モヤがかかった海上でウトウトしていれば、何かしらの幻覚は見ますし、そんな中で雷鳴や地鳴りを聞いたら「岩が崩れた音」と誤認してもおかしくないと思います。

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