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「鬼滅の刃」の名言・名セリフ集!炭治郎や善逸など【43選】

「鬼滅の刃」は「週刊少年ジャンプ」にて2016年から2020年まで連載された吾峠呼世晴原作の漫画です。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車経編』は空前の大ヒット。興行収入は歴代最速で100億円突破し、様々なジャンルでコラボ商品も発売されています。

「鬼滅フィーバー」と言っても過言ではないでしょう。

そんな、小さな子供から大人まで夢中にさせる「鬼滅の刃」。登場人物の一人一人に複雑なストーリーがあり、とても読み応えのあるこの作品の心にぐっとくる名言・名セリフをご紹介します。

目次

鬼滅の刃のあらすじ

時は、大正時代。ある山奥で、父親を亡くした竈門炭治郎は、家業の炭焼きを継ぎ、家族と幸せに暮らしていた。そんなある日、町に炭を売りに出かけた炭治郎が家に帰ると、家族が鬼に皆殺しにされていた。

唯一生き残った妹の禰津子は鬼に変貌し、炭治郎は絶望に打ちのめされていた。そんな炭治郎は、禰津子を人間に戻す方法を見つけ、家族の仇を取るため、“鬼狩り”になることを決意!

“鬼狩り”の組織「鬼殺隊」の隊員となった炭治郎が、果てしない任務を続けながら、仲間との絆を深め、鬼の始祖「鬼舞辻無残」を追い詰めていきます。

竈門炭治郎の名セリフ

「神様どうかこの人が今度生まれてくる時は鬼になんてなりませんように」

最終選別の藤襲山で異形の鬼を倒した後、崩れ行く鬼に向かって言ったセリフです。鬼になってしまった人間を憐れむ炭治郎の優しさが言葉に現れてい
ます。

「失っても失っても生きていくしかないです。どんなに打ちのめされようと」

初めての任務で沼の鬼を倒し、婚約者を鬼に食われてしまった青年に言ったセリフです。
炭治郎は大切な人を失った悲しみを誰よりも感じていたので、自分自身に言い聞かせていたのかもしれないですね。

「地獄の果てまで追いかけて必ずお前の頸に刃を振るう」

浅草の町で、炭治郎は鬼舞辻無残に遭遇。斬りかかろうとするが、行きかう人を鬼に変え、混乱の中去っていく鬼舞辻に向かって叫んだセリフです。
家族を殺され、禰津子が鬼となった元凶を目の前に、怒りと鬼舞辻を倒すという固い決意がにじみ出ている一言です。

「俺と禰津子の絆は誰にも引き裂けない!!」

那田蜘蛛山で遭遇した上弦の伍・累に禰津子を奪われそうになり、累の血鬼術に立ち向かえって行く炭治郎が叫んだセリフです。
どんなときも一緒に行動を共にし、お互い信頼しあっている兄妹愛がにじみ出ている言葉です。

「足をどけてください。醜い化け物なんかじゃない。鬼は虚しい生き物だ。悲しい生き物だ」

上弦の伍・累の頸を斬り、間一髪で炭治郎を助けた富岡義勇は、残った累の残骸を踏みつけにした。そんな義勇に強い口調で言ったセリフです。
鬼と化した人の哀しみが分かる炭治郎の優しがよくわかるセリフです。

「偶然だよ。それに裏が出ても表が出るまで何度でも投げ続けようと思ってたから」

自分で何も決められないカナヲに、コインの表が出たら「心の声をよく聞くこと」を約束し、コインを投げる炭治郎。見事表を出した炭治郎になんで表を出
せたのか問うカナヲに言ったセリフです。優しい炭治郎らしい考えですが、こんなセリフ言われたらカナヲもキュンとなってしまいますね。

「逃げるな卑怯者!!」

煉獄との激闘の末、日が昇り始めたため炭治郎たちにとどめをさせず逃げる猗窩座に言い放った言葉です。
あと一歩のところまで追いつめたのに、逃がしてしまった悔しさの詰まったセリフです。

「君には未来がある。十年後二十年後の自分のためにも今頑張らないと。今できないこともいつかできるようになるから」

刀鍛冶の里で、霞柱の無一郎にカラクリ人形を奪われ、壊れそうな人形を見た小鉄が、修復できる技術がない自分を責めているときに言ったセリフです。
いつもぎりぎりの極限で戦ってきた炭治郎らしい励ましの言葉です。

「全然大丈夫です!俺も貴方を認めてないので!禰津子刺したんで!」

柱稽古で、風柱の不死川実弥のもとに来た炭治郎は、実弥に「認めてない」と言われ、それに対しての炭治郎の返答です。
以前、柱合会議で鬼の禰津子を箱ごと串刺しにされたことを根に持っている炭治郎でした。

「強い者は弱い者を助け守る。そして弱い者は強くなり また自分より弱い者を助け守る。これが自然の摂理だ」

炭治郎は富岡義勇と上弦の参・猗窩座と闘うことになり、弱者は淘汰されるものだと言う猗窩座に言ったセリフです。
己の強さを極めることのみに執着している猗窩座とは対照的な考え方の炭治郎です。

禰津子の名セリフ

「血鬼術 爆血!!」

鬼になってからしゃべらない禰津子ですが、那田蜘蛛山で累と闘う炭治郎を助けるため、初めて血鬼術を繰り出すシーンです。禰津子の唯一の必殺技です。

「幸せかどうかは自分で決める。大切なのは“今”なんだよ。前を向こう。一緒に頑張ろうよ。闘おう」

堕姫と闘う炭治郎が気絶していた時に、回想した昔の思い出で禰津子が言ったセリフです。
貧しくてきれいな着物も買ってあげられず謝る炭治郎に、しっかりした考えをもち前向きに生きる禰津子でした。

「お お おはよう」

刀鍛冶の里で、半天狗を斬り倒したあと、太陽の光で焼かれてしまったと思った禰津子が炭治郎に笑顔で言った言葉です。
ついに、日の光を克服した禰津子の感動の第一声です。

我妻善逸の名セリフ

「俺が・・・直接炭治郎に話を聞く。だからお前は・・・引っ込んでろ!!!」

鼓の鬼の屋敷から出てきた伊之助が、禰津子を狙って突進してきたときに言ったセリフです。炭治郎を信じる善逸の男気のあるセリフです。

「お前が謝れ!!お前らが詫びれ!!天国にいたのに地獄にいたような顔してんじゃねえええええ!!」

蝶屋敷で治療を終えた善逸が、炭治郎と伊之助に遅れて参加した機能回復訓練の説明を受けるシーンでのセリフです。
訓練をしてくれるのが可愛い女の子たちと分かって、大興奮の善逸でした。

「禰津子ちゃんは俺が守る」

無限列車の中で炭治郎たちと分散して戦う最中、禰津子が魘夢の肉塊に捕まり、身動きが取れないところを救ったシーンです。
禰津子の為ならいつも以上の力を発揮する善逸です。

「可愛すぎて死にそう」

刀鍛冶の里での戦いの後、蝶屋敷で療養する炭治郎と共に滞在していた禰津子に再開した善逸の第一声です。
太陽を克服し、言葉も話せるようになってきた禰津子にさらに恋心を募らせる善逸でした。

「適当な穴埋めで上弦の下っぱに入れたのが随分嬉しいようだな」

鬼になった兄弟子・獪岳と刃を交えることになった善逸が言った第一声です。
今まで怖がりでいつも気弱な善逸が、とても男らしく見えます。

嘴平伊之助の名セリフ

「何だコラ・・・俺の顔に文句でもあんのか・・・・・・!?」

鼓の鬼の屋敷から出た後、伊之助が炭治郎に頭突きをされ、猪の被り物が取れた時の善逸と炭治郎の反応に対して言ったセリフです。
予想外のかわいい顔に一同びっくりした瞬間でした。

「俺が先に行く!!お前はガクガク震えながら後ろをついて来な!!腹が減るぜ!!」

那田蜘蛛山の入り口で瀕死の隊員に遭遇し、恐怖を感じつつも山に入ることを決意した炭治郎の前に出て威勢のいいことを伊之助のセリフです。
負けず嫌いな伊之助ですが、言葉を知らない伊之助が「腕が鳴る」と言い間違えたおもしろいシーンです。

「てめェェ!!これ以上俺をホワホワさすんじゃねぇぇ!!」

那田蜘蛛山にて、炭治郎に間一髪のところで助けられたり、協力して戦うことになったり、今までの伊之助の常識と違う状況に動揺するシーンです。
猪に育てられた伊之助が、炭治郎のような心の優しい人に出会って、お互いを思いやる気持ちや仲間意識が芽生え始めた瞬間です。

「信じると言われたならそれに応えること以外考えんじゃねえ!!」

煉獄と猗窩座の戦いのあと、自分たちの力のなさを痛感し、悔し泣きする炭治郎と善逸に激を飛ばすシーンです。
煉獄の死の悔しさを隠し、自分を鼓舞するためにも言った言葉なのかもしれないですね。

柱たちの名セリフ

「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」(富岡義勇)

鬼と化した禰津子を富岡義勇に殺されそうになり、土下座をして懇願する炭治郎に言ったセリフです。
惨めに懇願する事しかできない、力のない炭治郎を鼓舞させた言葉です。

「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ」(煉獄杏寿郎)

無限列車で下弦の壱の鬼を倒したあと現れた上弦の参・猗窩座に鬼になれと誘われるシーンで、猗窩座に言ったセリフです。
自分の信念を持ち、熱い想いがある煉獄さんらしい心に響く言葉です。

「胸を張って生きろ」(煉獄杏寿郎)

猗窩座に致命傷を負わされれ、死の間際に炭治郎たちに残した煉獄の言葉です。自分の責任を全うし、真っすぐに生き続けた煉獄さんの力強いエールで
す。

「派手を司る神・・・祭りの神だ」(宇随天元)

炭治郎に何を司る神か聞かれ、それに答える天元のセリフです。元・忍びなのに派手好きな天元は頭の中も派手派手です!

「恥じるな 生きてる奴が勝ちなんだ 機会を見誤るんじゃない」(宇随天元)

遊廓に炭治郎たちを潜入させたものの、天元の妻たちも善逸も行方不明になり、捜索を打ち切り、階級の低い炭治郎たちを避難させようとする天元のセリ
フです。何よりも命を大切に生きていることの価値を重視する天元らしい言葉です。

「私いたずらに人を傷つける奴にはキュンとしないの」(甘露寺蜜璃)

上弦の伍・玉壺の鬼血術によって刀鍛冶の里が襲われ、里の長・鉄珍が化け物に捕まってしまったところへ蜜璃が助けに入ったシーンでのセリフです。
可愛いのに強くてかっこいい蜜璃です。

「甘露寺に近づくな 塵共」(伊黒小芭内)

最終決戦の無限城にて、甘露寺に襲い掛かる鬼たちを斬ったあとの伊黒のセリフです。顔に似合わず、ナイトな一面を見せる伊黒です。

「地獄に落ちろ」(胡蝶しのぶ)

上弦の弐・童磨との激闘の末、致命傷の傷を負ってしまい童磨に捕らわれてしまったしのぶが最後に言った言葉です。
両親も姉もこの童磨に殺されたしのぶの憎しみは計り知れないことが分かります

「必ず私が鬼を弱らせるからカナヲが頸を斬ってとどめを刺してね」(胡蝶しのぶ)

鬼舞辻たちとの最終決戦に備えて、作戦をカナヲに伝えるしのぶ。藤の花の毒を摂取し、自らが犠牲になる覚悟を決めたしのぶのセリフです。
カナヲに姉・カナエや自分の仇を取ることを託すシーンは泣けます。

「とっととくたばれ糞野郎」(胡蝶しのぶ)

童磨のカラダが崩れてゆく中で、体の一部になっていたしのぶが現れ、しのぶに恋心を抱く童磨に吐き捨てたセリフです。

鬼舞辻無の名セリフ

「私の顔色は悪く見えるか。私の顔は青白いか?病弱に見えるか?長く生きられないように見えるか?」

浅草の町の裏路地で、ガラの悪い酔っ払いたちに絡まれ、「今にも死にそう」と言われたことに過剰に反応した鬼舞辻が、生き残った女性に詰め寄り、問い
正すシーンです。鬼舞辻が「死」に対して敏感に反応していることから、「死」を恐れているように窺えます。

「頭を垂れて蹲え。平伏せよ」

下弦の伍の累が殺された後、無限城に下弦の鬼たちを集め、言ったセリフです。
鬼舞辻の威圧感がすさまじいです。

「私には何の天罰も下っていない。何百何千という人間を殺しても私は許されている。この千年神も仏も見たことがない」

ついに産屋敷の家にやってきた鬼舞辻は、産屋敷から一族の呪われた運命について聞かされるが、自分とは何ら関係ないと言うシーンです。
鬼となり、長い年月を過ごしてきた鬼舞辻の傲慢さが伺えます。

キャラ濃いめの人々の名セリフ

「判断が遅い!!」(鱗滝左近次)

禰津子が人を食べたときに炭治郎はどうするか聞かれ、言葉に詰まってしまった炭治郎に言ったセリフです。瞬時に答えられない炭治郎の覚悟が甘いこ
とを見抜いてる鱗滝の鋭い指摘です。

「どんな苦しみにも黙って耐えろ お前が男なら 男に生まれたなら」(錆兎)

昔、鱗滝の元で修行していた孤児の錆兎。鱗滝からの最後の試練「大岩を斬る」ことでできずもがいていた炭治郎に言ったセリフです。
大岩が切れず心をくじけそうになった炭治郎にとって、大きな救いの手となりました。

「死ぬほど鍛える 結局それ以外できることないと思うよ」(真菰)

同じく、孤児であり鱗滝の弟子・真菰は全集中の呼吸を炭治郎に教えたが、理解できず悩む炭治郎に言い放った一言です。結局、鍛えぬくしかないというこ
とです!

「貴方と二人で過ごす時を邪魔する者が俺は嫌いだ。大嫌いだ」(愈史郎)

珠代の屋敷に侵入し、いきなり攻撃してきた矢印鬼の矢琶羽と毬鬼の朱沙丸。愈史郎と珠代も被害にあい、平穏だった生活が乱されたことに対して怒りを
露わにしたシーンです。珠代命の愈史郎の本音がもれたシーンです。

「珠代様!!あいつらを囮にして逃げましょう!!」(愈史郎)

矢印鬼の矢琶羽と毬鬼の朱沙丸に挑む、炭治郎と禰津子を見て愈史郎が言い放った言葉です。愈史郎にとって珠代以外の者はどうでもいい存在なのです
ね(笑)珠代には「冗談です!!」とは言ってますが、絶対本気でしたね。

「なんで外に?自分だけ助かろうとしてるんですか?死ぬとかそういうことずっと言っていて恥ずかしくないですか?あなたの腰の刀はいったい何のためにあるんですか?」(正一)

鼓鬼・響凱の屋敷に炭治郎たちと一緒に入ったが、離ればなれになってしまい、外に出ようとする善逸に正一が鋭い指摘をするシーンです。善逸の情けない
行動を見て、ナイスなツッコミを入れる正一でした。

「どのような時でも誇り高く生きて下さいませ。ご武運を・・・」(藤の花の家紋の家のお婆さん)

鼓の鬼との闘いの後炭治郎たちが、休息のため訪れた藤の花の家紋の家のお婆さんが、次の任務に出かける炭治郎たちに言ったセリフです。
炭治郎たち鬼殺隊員への尊敬と無事を祈る気持ちのこもった言葉です。

「あの澄ました顔の糞ガキよりも絶対に強くなってくださいね!!」(刀鍛冶の小鉄)

無一郎に壊されてしまったと思っていたカラクリ人形・縁壱零式が復活したので、この人形で炭治郎に修行するよう勧めるシーンです。
小鉄の無一郎に馬鹿にされた悔しさと、刀鍛冶としてのプロ意識がにじみ出ています。

「無一郎の・・・無は・・・“無限”の“無”なんだ」(時透有一郎)

無一郎の双子の兄が鬼にやられ、死の間際に残した言葉です。両親を亡くし、残った双子の・無一郎を守りたかったが、力不足で虚勢を張ることしかできな
かった雄一郎の想いが感じられます。

「永遠というのは人の想いだ。人の想いこそが永遠であり不滅なんだよ」(産屋敷耀哉)

禰津子を手に入れ、日の光を克服し永遠の命を完成させようとしている鬼舞辻に対して、産屋敷が「永遠」について説くシーンです。
若い身空で重責を担っているお館様の言葉には重みがあります。

「しっかりなさいませお館様!!早く次の御指示を!!」(産屋敷くいな)

鬼舞辻が復活し、集結した鬼殺隊員が鬼舞辻に全滅させられ、自責の念に駆られ放心状態になってしまった耀利哉にビンタと共に叫ぶシーンです。
当主になったばかりで、重責を担う耀利哉を支えるしっかり者の妹です。

「人に与えない者はいずれ人から何も貰えなくなる。欲しがるばかりの奴は結局何も持ってないのと同じ。自分では何も生み出せないから」(愈史郎)

善逸に頸を切られ無限城の中を落下していく獪岳に言ったセリフです。
鬼でありながら、人の心も持ち合わせている愈史郎の深い言葉です。

「さあお前の大嫌いな死がすぐ其処まで来たぞ」(珠代)

珠代が何重にも仕掛けた毒が回ってきたときに、吸収された鬼舞辻の中で言ったセリフです。
珠代が捨て身の覚悟で開発した薬の効果が発揮され、鬼舞辻を追い詰めていく重要なシーンです。

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